MacBook Pro 15インチ収納可能の多機能バックパック、LEXDRAY Tokyo Pack – Black

皆さんこんにちは、
珈琲屋志望(@coffeeya_shibo)です。

今回は私が愛用している、
バックパックの紹介です。

私が現在愛用しているバックパックが、
「 LEXDRAY」(レックスドレイ)の

Tokyo Pack – Black

※Amazon在庫なし、リンクは前モデルのネイビー。

このバックパック、
シンプルながら機能性に優れ、
使い勝手がとてもいいです。

Macbook pro 15インチも
余裕で収納できる、

「LEXDRAY」(レックスドレイ)の

Tokyo Pack – Black

魅力を詳しくお伝えします。

MacBook Pro 15インチ収納可能の多機能バックパック、LEXDRAY Tokyo Pack – Black

San Franciscoをベースに
高機能でモダンなバッグを発表している

「LEXDRAY」

日本のモノ作りの精神に触発され、
忠実なモノ作りをしています。

私が思うLEXDRAYの特徴は大きく4つ

  1. シーンを選ばないデザイン
  2. 洗練された機能美
  3. 数量限定生産
  4. 都市の名が付けられたバック

公式サイトを見ればもっとたくさんの特徴が
挙げられています。

ユーザー側、私からの意見として、
グッときたのはこの4つです。

シーンを選ばないデザイン

私は普段スーツを着ることはありませんが、
フォーマルな格好をしたい時もあります。

私が今回購入した、
「LEXDRAY」(レックスドレイ)の

Tokyo Pack – Black

他のどのモデルにも言えますが
フォーマルでもカジュアルでも、
使えるデザインです。

「LEXDRAY」 – TOKYO PACK

打ち合わせでも、買い物でも、
1泊2日程度の旅行でもこれで充分

洗練された機能美

「LEXDRAY」のバックは細かい所まで、
よく考えてデザインされています。

前面のポケット

前面のポケットのボタンが、
後ろから指を通せるようになっていて、
ボタンが留めやすい。

バック背面

バック背面の紐を引っ張ると、、

隠しポケット

ベローンと隠しポケットが出現。

海外旅行時にも
パスポートや財布を盗まれる心配はありません

※購入モデルによっては仕様が異なります。

数量限定生産

「LEXDRAY」の方針は、
プロダクトがすべて特別であること。

全ての商品が限定生産で、
私が購入したTokyo Pack Blackに関しては
50個のみとの噂。

他の人とかぶる可能性もグッと下がります。

都市の名が付けられたバック

「LEXDRAY」が発売するバックには、
各々イメージする都市の名前
付けられています。

私が購入したのは我らがTokyo

他にもRoma(ローマ)

Beijing(北京)など

都市によってモデルが異なるので、
欲しい形がきっと見つかるはずです。

MacBook pro 15インチが収納可能、LEXDRAY Tokyo – Pack

今回私が一番こだわったのが、
「MacBook proを軽々入れたい」
という点です。

以前使っていた
BRIEFING(ブリーフィング)のリュックは、
Macを入れたらパンパン。

PORTER(吉田カバン)で探してみると
「15インチが入るバックは取り扱いがない」
言われてしまいました。

そんな中出会ったのが
「LEXDRAY」のTokyo – Pack

MacBook Proの15インチがケース付きでも、
楽々入ります。

付属の防水カバーもあって、
電子機器もしっかり守れます

しかもパソコンのポケットはクッション付き。

パソコンをよく持ち運ぶ、
DJにも人気があるそうです。

 

前面

 

後面

メインポケットも前面、後面に分かれ
パソコン、タブレット、ノート、
分けて入れることも可能です。

サイド

個人的に、
ボトルホルダーがあるのがツボです。

折り畳み傘やペットボトル。

中に直接入れるとパソコンが不安だし、
出し入れしづらいのが嫌です。

シックなデザインのものだと、
省かれがちなので嬉しいです。

まとめ

シックなデザインで機能性に優れた、
「LEXDRAY」 Tokyo – Pack

耐久性にも優れて、
軍隊で使用されているナイロン生地
使用しています。

 

高品質な「LEXDRAY」のバック
数量限定なので、
手に入らなくなる前に
チェック必須です。

私のブログでは、
喫茶店、グルメの紹介に加えて、
コーヒーの焙煎や抽出に関する知識や、
ためになる書籍などについて発信していきます。

興味のある方は
Instagram、twitter
フォローよろしくお願いします。

それでは今回はこの辺で、

 

 

 

 

 

 

 

広告