バックに入れれるアウトドア水筒!132通りから選ぶタイガーの真空断熱カスタムボトルシリーズをおすすめする理由!

喫茶 孝二郎
ご訪問ありがとうございます
喫茶 孝二郎(@kissa_kojiiro)です
皆さんマイボトルはお持ちですか?
各社いろんなユーザーに向けていろんなボトル(水筒)を販売していますよね。
ボトル(水筒)は毎日使うものだからお気に入りの一本を選びたいですよね。
たくさんのボトル(水筒)を見てきたけどいまいち自分にぴったりのやつがないんだよなーと思っているあなた!
132通りあればどうですか?
今回紹介するタイガーのカスタムボトルは、
11種類のカラーから4種類の蓋、3つのサイズから選び、自分にぴったりのオリジナルボトルを見つけ出すことができます。
しっかりと締まる蓋とタフなボディはバックに放り込んでも問題なし!
各カラーにはメッセージが込められていて、共感するものから選ぶこともできます。
毎日持ち運びできる軽さと驚きの保温力/保冷力、
タイガーのカスタムボトルを紹介します

タイガーのこだわり 人権・健康・環境に特化をした製品づくり

日本人なら一度は聞いたことあるタイガー魔法瓶。

水筒(ボトル)や炊飯器、電気ケトルで国内シェアの多数を占める大手企業です。

タイガーは今回紹介するカスタムボトルにおいて次の4つの約束をしています。

1、紛争鉱物を使わない

2、フッ素コート不使用

3、自社工場生産

4、マイボトルでプラスチック削減

人権・健康・環境に配慮した商品づくりで多くの人々により良い未来を提案しています。

4つの約束について詳しくはこちら

132通りから選べるカスタムボトル

今回紹介するカスタムボトル(スタンダートモデル)は全11色

各カラーにはテーマが定められているので共感できるテーマから選ぶのもいいですね。

カスタムボトル(スタンダートモデル)では2種類の蓋が用意されています。

それぞれ抗菌使用の有無が選べるため全4種類

サイズが3つから選べるので全部で合計132通りからマイボトルを選べます。

amazon、Yahoo!、楽天でも買える?

タイガーのボトル(水筒)は大手ショッピングサイトでも購入可能です。

しかし下記リンクから参照していただければわかるんですが、少しわかりづらい。

カラーに対するサイズや蓋の種類も統一されておらず。

サイズ、カラーの欠けも見つかります。

その点公式サイトはタイガーの直営店なので非常にラインナップがわかりやすい。

また売り上げの一部を募金し、世界の国々の清潔な水を守る手助けもすることができます

タイガースタンダートモデルはこちら

気になるボトル(水筒)の性能

この手の直飲み系のボトル(水筒)は熱いものNGなことが多いんですが、このモデルは大丈夫。

タイガーが開発した蓋のバルブによって熱いものでも急に出てこず、ゆっくりと飲むことができます。

よってホットコーヒーも大丈夫!

コーヒー好きにもぴったりです。

さらに蓋がしっかり閉まるタイプですのでバックに放り込んでも大丈夫。

蓋をスクリュー型にすればより安心していただけると思います。

水漏れしないのは当然ですが、重要ですよね。

保温・保冷性能は6時間経ってもあたたかさやつめたさが実感できるほど、これは持ち運びたくもなりますよね。

カフェ、コンビニに持ち込み、タンブラーとして使えるのか?

大手コーヒーショップであれば、ホットコーヒーを入れてもらうことは可能でしょう。

しかしこの製品は牛乳を入れるのが推奨されていないためホットコーヒーオンリーになってしまいます。

高い保温力を密閉性能を持つため、
乳製品には腐敗、変質によるガスの発生の恐れがあります。

高い性能が故の代償ですね。

またコンビニなどでは水筒が大きすぎてセットできない可能性があります。

まあ一度紙コップで受けて水筒に入れてしまう手もありますが、紙コップが無駄になる分あまりいい気はしませんね、、

ボトル(水筒)をよりアクティブに使いたい方には

タイガーのカスタムボトルにはアクティブモデルが存在します。

容量の大きい、持ちやすいボトルになっていて、蓋は「ハンドルせん」と「コップせん」から選べます。

ハンドルせんは熱い飲み物も大丈夫なバルブつきで、
コップせんはコップを使って飲むことができますの小さなお子様にはコップせんの方が適していますね。

表面は滑りにくいパウダーコーティング加工されています。
マットな質感が可愛らしいですね。

カスタムボトル アクティブモデルはこちら

カスタムボトルのサイズ展開

カスタムボトルのサイズ展開は

・スタンダートモデル  350、500、600ml
・アクティブモデル   400、600、800ml

オフィスワークなら350、400ml

フィールドワークなら500、600ml

ハイキングやワークアウトには800mlといった感じで自分のライフスタイルに合わせて選びましょう。

ちなみに最大サイズの800mlでも約320g!

持ち運びやすさを考えて軽量設計された「無重力ボトル」となっていますので、バックに余裕があるなら大きいサイズがおすすめ。

カスタムボトルの購入をおすすめできない人

現状豊富なサイズ、形、カラーから自分ンポオリジナルボトルを選べるのだタイガー公式サイトからのみです。

ですがタイガーのボトル(水筒)は量販店や大手ショッピングでも購入可能。

次のような人は家電量販店や大手ショッピングサイトでの購入をおすすめします。

1、とにかく安く買いたい人

とにかく安く買いたい人にはおすすめできません。

量販店や大手ショッピングサイトではタイガー以外の似たモデルがし安く手に入ります

2、カラー、サイズ、蓋などにこだわりがない人

カスタムボトルの醍醐味は、
やはりお気に入りのカラーを見つけ、カスタマイズすること。

色はなんでもいいという方には、少し割高な気がします。

3、スープやジュースを入れたい人

残念ながらカスタムボトルは密閉保温性能の高さゆえに、
スープに加え牛乳、乳飲料、果汁、炭酸飲料の扱いは推奨されていません。

保温性能が高い場合は味噌汁など入れたくなりますが、
その場合は同メーカーのスープカップがおすすめ。

カスタムボトルの購入をおすすめできる人

続いてカスタムボトルをおすすめできる人は次のような人!

1、オリジナルのカスタムボトルに出会いたい人

132通りある中からオリジナルのカスタムボトルに出会いたい人にはぴったり。

各カラーにテーマが定められているので共感できるテーマを選んでの購入もおすすめです!

2、地球環境に配慮したい人

タイガーが掲げる4つの約束の中には、

  • 脱・紛争鉱物(紛争の資金源になっている鉱物資源を使わない)
  • 脱・プラスチック(マイボトルでプラスチック削減)

を掲げています。

また、すべての人が清潔な水を利用できることを祈り、売上の一部を国際NGO ウォーターエイドに寄付しています。

あなたがカスタムボトルを購入することで世界がちょっと良くなると考えると、そういった活動をしている企業から購入したくなりますね。

3、自身の健康に配慮したい人

タイガーが掲げる4つの約束の中には、

  • 脱・フッ素コート(環境・健康の両面への影響を考えフッ素コートを使わない)
  • 脱・丸投げ生産(自社工場にて徹底した生産・品質管理)

を掲げています。

ネットで探せば安価な商品はいくらでも見つかりますが、品質がちょっと不安という方にはおすすめです。

タイガースタンダートモデルはこちら

タイガー真空断熱カスタムボトルまとめ

知れば知るほど魅力的なタイガーカスタムボトル。

是非一度公式サイトでカスタマイズをしてみてください。

色のテーマから考えると悩みますが、それもまた楽しい。

心がときめく買い物をしてみてください

タイガースタンダートモデルはこちら

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